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とは

EzAvaterは株式会社テリロジーが開発した
国産RPAツールです。
最大の特徴は、
“カンタン”にロボットを作成できることです。
ITの知識が無くても自社でロボットを作り、
運用したいという方のために
開発されたRPAツールです。

EzAvatarを使用することで、
単純で時間のかかる
業務作業を効率化し、
生産性を向上することができます。
また、従業員がより高度な業務に集中する
ことができるように
することで、
企業の成長を促進することができます。

RPA導入のメリット

人手不足の解消

ルーチンワークを
人間の
何倍もの
速さで処理

生産性の向上・省略化

人的ミスがない
24H働き続ける

残業時間減少

ルーチンワークに
費やす時間が
減ることで残業時間が減少

RPA化に適している業務

  • 定型業務(毎回同じ操作を行う)
  • 定常業務(決められた時間に行う)
  • 転記業務(資料・システム間など)
  • データチェック業務(目視、突合)
  • メール配信・通知業務
  • データ集計・ダウンロード
  • レポート作成(報告書など)

RPA化に適していない業務

  • 非定型業務(毎回やり方が変わる)
  • 人の判断が必要な業務(承認など)
  • 解釈が必要な業務(〇〇だろう)
  • 意思疎通が必要な業務

従来のRPAツールの課題とEzAvaterの特徴

従来のRPAツールの課題

課題
01

ロボットの作成が難しい

自動化対象業務の多い非IT部門で使いこなせない。ツール費用以上に開発委託費用がかかった。

課題
02

ロボットがよく止まってしまう

ロボットが不安定で余計に管理に時間がかかる。

課題
03

エラー通知機能がない

ロボットが止まった事に気付けず、常に画面をチェックしている。エラーの原因が特定できない。

特徴
01

究極的に簡単

EzAvaterの最大の特徴は「誰でも」「簡単に」自動化シナリオが作成ができることです。 目で見た動きをそのままRPAに覚えさせることができます。 EzAvaterの導入部門の7割以上が非IT部門で、そのほとんどが自社でシナリオを作成しています。

特徴
02

安定動作

システムの速度に合わせてロボットが動くため、ロボットが止まりにくく安定して動きます。

特徴
03

エラー発生時も即時通知

簡単な設定で、エラー発生時の通知ができ、常に画面を監視する必要はありません。 デスクトップへの通知だけではなく、画面キャプチャ付きのメール通知なので、エラーの原因特定も簡単です。

従来のRPAツールの課題とEzAvaterの特徴

課題
01

ロボットの作成が難しい

自動化対象業務の多い非IT部門で使いこなせない。ツール費用以上に開発委託費用がかかった。

特徴
01

究極的に簡単

EzAvaterの最大の特徴は「誰でも」「簡単に」自動化シナリオが作成ができることです。 目で見た動きをそのままRPAに覚えさせることができます。 EzAvaterの導入部門の7割以上が非IT部門で、そのほとんどが自社でシナリオを作成しています。

課題
02

ロボットがよく止まってしまう

ロボットが不安定で余計に管理に時間がかかる。

特徴
02

安定動作

システムの速度に合わせてロボットが動くため、ロボットが止まりにくく安定して動きます。

課題
03

エラー通知機能がない

ロボットが止まった事に気付けず、常に画面をチェックしている。エラーの原因が特定できない。

特徴
03

エラー発生時も即時通知

簡単な設定で、エラー発生時の通知ができ、常に画面を監視する必要はありません。 デスクトップへの通知だけではなく、画面キャプチャ付きのメール通知なので、エラーの原因特定も簡単です。

\ カンタンな業務から複雑な業務まで対応可能 /

の主な機能

画像認識

マウス操作・
キーボード操作

IE・Google Chrome・
Edgeオブジェクト認識

Excelオブジェクト認識

Excelデータ入力
自動化テンプレート

繰り返し処理

条件分岐処理

エラー処理

エラー通知

関数・変数

パスワード入力
文字の暗号化

メール送信

画面キャプチャ

操作ガイド

サポートサイト

ファイル・
フォルダ操作

文字貼り付け

スケジュール実行

toggle_back toggle_back

動画

EzAvaterのご紹介

EzAvaterでロボット作成

業務自動化ウェブセミナー

導入事例

株式会社モスフードサービス様

社内で運用するためにプログラム知識の必要ないRPAツールを導入

ロボットの導入ステップ

  • RPAツールを使ってみる

    ロボットを動かしてみる(自分でロボットを作れるのか、動くのか)

    自分が行なっている簡単なパソコン操作をロボットに教えてみる。(本当に手間が省けるか)

  • ロボットに任せられる操作を洗い出す

    より複雑な操作(業務)をロボットに教えてみる(どこまで任せられるかを確認する)

    自分が行なっている業務の中でロボットに任せられるものを洗い出す。

    洗い出したものを取りまとめる。グループ内にRPA推進役がいるとスムーズに進む。

  • ロボットに仕事を任せる

    取りまとめた業務一覧をロボットに教える(シナリオ化)

    ロボットでの業務自動化を開始する。

    RPA推進役は、ロボットの運用方法を決める。

  • ロボットを運用・管理する

    ロボットの動作状況を確認(ロボット管理サーバで一元管理を行うと管理の手間が省ける)

    効果測定を行う(各業務にかかっていた時間がどれだけ短縮されたか、コスト面、メンタル面)

動作環境

対応OS
・Windows 10
・Windows 11
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2016
必要スペック
CPU:第7世代インテル® Core™ i3 プロセッサー(2コア 2.4GHz)相当以上
(インテル® Core™ i3-7100U プロセッサー 相当以上)
メモリ:4GB以上
HDD:5GB以上の空き容量
ディスプレイ対応解像度:1280 x 1024以上
必要ソフトウェア
対応OS:Windows 10(32bit or 64bit)、Windows 11
Windows Server 2012、Windows Server 2016
Net: .NET Framework 4.0
ランタイム:Microsoft Visual C++ 2015
Update 3 再頒布可能パッケージ(x86)

価格

フル機能ロボット 実行専用ロボット EzAvater管理サーバー
費用 ¥750,000(税抜) ¥200,000(税抜) ¥498,000〜(税抜)
シナリオ実行機能
シナリオ作成機能
複数ロボット管理機能
契約期間 1年間 1年間 1年間